2021/3/15
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地味な筋トレ【2】~まぶたのたるみには目からビーム~ |
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こんにちは。 未病から健康へ二人三脚で目指す整顔フットケア整体サロン『めぐり~meguri~』唐沢 泉です。 マスクの毎日だから余計に 目は口程に物を言う… たしかに… 目力があるとないとでも印象ちがいますよね(^.^) あ… 視力のことじゃないです(笑) これはこれで受け入れるのが大変なお年頃(´з`) さて、本日の地味筋トレメニューは 『まぶた』 ま…まぶた!? そう、まぶたです( ˘ω˘ ) 眼瞼下垂(がんけんかすい)って言葉を聞かれたことありますか? 生まれつきのものや加齢によるものなど、いろんな原因があるようですが 筋肉のゆるみやたるみ重みが原因となって、年を重ねることで悪化して、まぶたが黒目にかぶさってくる… 見た目だけじゃなく視野が狭くなることから、さらなる視力の低下や眼精疲労からの頭痛・肩こり・猫背からの背中の張りなど カラダの不調としても感じやすくなってきます(◞‸◟) では早速checkから… 鏡の前で一旦目を閉じてから目を開けてみてください。 おでこに横ジワができた人… おでこの筋肉メインで目を開けているため、まぶたを開ける筋肉がすでに衰えてる… 眼瞼下垂になりやすいかもです( ゚o゚) 今回紹介する地味なトレーニングは 目を開ける時におでこの筋肉に頼らないようにすることで、 おでこの横ジワ防止にもつながるんですよ♪ まさに一石二鳥~♪ ~上まぶたのトレーニング~ ➀一度目を静かに閉じて、おでこの力を抜く ②両手をおでこの上に置く ③おでこや眉毛が動かないようにして、遠くを見るように大きくまぶたを上げて、目を開けて3秒キープ *目だけでビームを出す感じ(笑) ※ 口元は緩めたまま ④ゆっくり目を閉じてリラックス **これを1日に数回から10回くり返す** 加齢は太刀打ちできませんが、日々の生活の中でまぶたへの刺激・負担を減らすこと まぶたを開くメインの筋肉をトレーニングする…目からビームを習慣化することで、まぶたを上げる筋肉の衰え予防をして 眼瞼下垂からくるカラダの不調も防いで 魅力ある目力も手にいれちゃいましょーーーっ! もし地下鉄車内で変な視線を感じることがあったとき… その先には目からビームを出してる私がいるかもしれません(✷✷)笑 老廃物が流れやすく、張りのある素肌へ導く『整顔コース』と地味筋トレのコラボで 将来に向けたまぶた対策、していきませんか? ご相談はお気軽に♪ LINE・メールどちらでもお話が出来ます。 来店は完全予約制です。 こちらからお時間をお選びいただきご予約頂けます(^^) *別ウインドウが開きます *整顔コースはBコースになります |
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