2024/6/16
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ことばでパフォーマンスアップ!? |
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こんにちは。 未病から健康へ二人三脚で目指す整顔フットケア整体サロン『めぐり~meguri~』唐沢 泉です。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ この道をピューッと行ったら 突き当りを右にシュッと曲がる ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ <訳>この道を真っすぐ行った突き当りを右に曲がる 今回は関西人が得意とする擬音を活かすしかない!?って話です。 会話に【擬音語】を入れると 体も脳も動きがよくなる ▶半径1mに何もないところでお試しください。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
➀まっすぐ立って、両手を左右水平に広げる (Tの字) ②その状態で、いけるところまで腰を回す (左右どちらでもOK) ③その位置を覚える ④元の位置(➀)に戻る ⑤今度は「クルクル~ッ」って言いながら、②のように腰を回す ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ どうでしたか? 「クルクル~ッ」って言いながらのほうが、より回りませんでしたか? 擬音語(物の音や動物の声を言葉で表現したもの)を使うと、ふつうの言葉より運動に関連する脳のエリアが活性化するそうです! ちなみに心でつぶやくだけでもOK♪ ※「グルグル~ッ」って濁音になると、刺激される脳のエリアが変わるので、濁点は取るのがポイント(^O^)/ やり投げの選手が叫びながら投げるのも、そういうことかもですね! ちなみに「タッタッタッ」とか「パッパッパッ」ってつぶやきながら歩いてみると、足取りが軽くなって歩くペースが変わるのがわかりましたよ! そこで、大好きなシンガーソングライター馬場俊英さんを文字って「バッバッバッ」にしてみたら足取りが…(-"-) 大好きな人を想っても、濁点には勝てなくてショックだったのでした(´;ω;`) 悔しいから、私的にウォーキングに合う大好きな歌 “多摩川土手”を心でめいっぱい歌いながら帰りました♪ これはこれで、気持ちよかったです(≧◇≦) パフォーマンスがあがる擬音語があったら、ぜひ教えてくださいね! ご相談はお気軽に♪ 来店は完全予約制です。 |
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