2020/7/20

夏にやっちゃいがちな食事

こんにちは。
未病から健康へ二人三脚で目指す整顔フットケア整体サロン『めぐり ~meguri~』唐沢 泉です。





ずっと感じてきたことなんですが…


グルメ番組とかで、野菜が多かったり蒸し料理の紹介の時の
「めっちゃヘルシーっ♪」
っていうレポートが好きじゃありません(笑)


ヘルシーを単に低カロリーとして使っている印象だからです。
…ケンカ売ってる訳じゃないです(*´з`)




カロリーばかりを気にして皮膚がカサカサになったり…かえって疲れがとれなかったり…
良かれと思ってしてた時期が若かりし頃ありまして…(/≧◇≦\)


我が残念経験談と暑い時期にありがちかもって思い、今回テーマにしてみました(^-^)/




そもそもヘルシーって…辞典によれば “ココロやカラダのコンディションが良く、病気をしてない状態”


もちろん
、生活習慣病の予防や治療のために体重コントロールが必要な時は、低カロリーの食事が大事になってきますし、たしかにヘルシーだと思います( ・∇・)


じゃなくて、スリムになるために炭水化物を抜くとか野菜だけにする…逆にそうめんだけ…とか…みたいな食事のとり方は、その方のカラダによっては、ヘルシーどころか不健康になりかねません(@_@)


特に現代人は、
筋肉内臓皮膚爪、そしてホルモン酵素、免疫物質など…カラダをつくる元のタンパク質不足してると言われています( ・∀・)ノ




暑くなると、口当たりのいいさっぱりしたものでサッと済ませてしまうこともあるかと思います。


もちろんたまにはありですが、ちょうどいいかも~♪ヘルシーで一石二鳥♪と思うのは危険ですっ( ̄□ ̄;)!!




材料不足のカラダになっちゃうと、見た目にわかりやすい筋肉や皮膚がカサカサになるだけでなく、抵抗力が衰えて体調を崩したり…
カラダは危機感から少ない栄養をため込もうとして、省エネモードに…


そして逆に体重が増えたり…
…おデブの栄養失調状態


秋バテにもなりかねないです(/o\)
20代の頃にしっかり体験済かつ、脱するのに時間かかりました~っ(≡人≡)




食欲ないのにムリしてパワーが出そうな食事すると、胃腸にも負担がかかってしまいますが、特に暑い時は
薬味を使うとか、ベタですがあんまり冷たいものを食べたり飲んだりしないって感じで私は対処しています。




今だけでなく、これからも負けないカラダのための、ヘルシーであるための食事を大事にしていきましょーっ!


先日5か月ぶりに、大好きな豚ホルモンをひとりでたらふく食べてきましたーっ♪


タンパク質…
摂り過ぎました(≧艸≦)ププッ
 

ご相談はお気軽に♪
LINEメールどちらでもお話が出来ます。

 

来店は完全予約制です。
こちらからお時間をお選びいただきご予約頂けます(^^)
*別ウインドウが開きます


RESERVA予約システムから予約する